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体験談

ターナー症候群のお子さんを育てられた親御さん達からの体験談を掲載しています。子育ての中で「なんでだろう?」と思っていたことが、ターナー症候群のお子さんに共通する特徴かもしれません。先輩お母さんの体験談を聞くと「そうだったのね!」と気が楽になりました。ターナー症候群のお子さんの特徴を理解することで、支える私達も接しやすくなりますし何より本人が過ごしやすくなるでしょう。※一人一人個性は千差万別ですので、当てはまるまらないこともありますのであくまでもご参考にお考え下さい。

(中学生)
1 制服選びが大変。成長を考えて大きめの制服を買わず、割とぴったり目で大丈夫。
2 女子生徒との精神年齢差が出て、友達を作りにくい。
3 学校行事などの人との関わりに悩む。通常の授業や変わらない日々を好む。
4 ほとんど生理がこない。子供体型が続く。(早めの女性ホルモン治療が望ましい)
5 冗談や比喩、たとえ話が通じないところがある。(普段から親父ギャグなどに慣らす。
  明るく笑い飛ばす家庭環境が望ましい)
6 英語、音楽、歴史、暗記などに強い。読書好きも多い。
7 説明文の理解、地理、図形、体育が苦手。

8  責任感は強い。決まりは守る。正義感が強い。群れない。
9  高校受験などで極度の緊張。塾は個人授業が望ましい。大人数の塾はストレス。
10 体力がない。眠りが浅い。(漢方薬やサプリメントをとるのもお奨め。)
11 成長ホルモン注射が終了すると、すぐに体重増加が始まる。(本人に「太ったね。まだ食べるの?」
  などと絶対に言わない。親が人知れず栄養バランスに気をつける)
12 中一ぐらいから、栄養バランスについてさりげなく知識を入れていくと良い。(将来、糖尿病や 
  高血圧になり易いため。)
13 運動の習慣をつける。将来、骨粗鬆症になり易いので、骨密度を上げるため、なるべく足を使う
  運動をさせると良い。(自分からは運動しない)
14 おしゃれよりも着心地第一、季節感もあまり気にしないので、親は服装に気を配ると良い。
15 発想が独特なので、中学生ぐらいが一番過ごしにくい。いじめなどに合わないように
  あまり突飛な行動言動は本人と軽く話し合う。あくまで軽く。(すぐトラウマになり易い)
16 三半規管が弱く、めまい、立ちくらみを起こし易い。
17 必死さが天然の癒し系として受け入れられると、過ごし易い。